宮代町議会 2022-11-17 11月24日-01号
1の募集した施設及び2の申請団体でございますが、さきに議案書の説明をさせていただきました1の指定管理者に管理を行わせる施設の名称及び所在地並びに2の指定管理者に指定する団体の名称及び所在地に準ずるものでございます。募集に当たりましては、資料6ページ以降にもございますとおり、業務要求水準書を示し、募集したものでございます。
1の募集した施設及び2の申請団体でございますが、さきに議案書の説明をさせていただきました1の指定管理者に管理を行わせる施設の名称及び所在地並びに2の指定管理者に指定する団体の名称及び所在地に準ずるものでございます。募集に当たりましては、資料6ページ以降にもございますとおり、業務要求水準書を示し、募集したものでございます。
まず、指定管理者の指定の関係なんですが、この申請団体がミズノとアシックスグループということなんですけれども、アシックスもこれはスポーツ関係での大手ですよね。ですから、そんなに変わりはないと思うんですけれども、実際、評価も2.0ですよ、100点満点で。
申請団体は2団体でございます。申請受付順で、ミズノグループ、そしてアシックスグループでございます。 恐縮です。2ページにお戻りください。 7月12日及び7月22日の2日間で指定管理者候補者選定委員会を2回開催いたしまして、指定管理者の候補者の選定を行ったところでございます。委員の構成といたしましては、町職員4名、識見者1名、施設利用の代表者1名、公募の市民2名の計8名でございます。
それから、募集方法及び評価結果でございますけれども、申請団体は3団体と、うち1団体は辞退をしたということなんですが、公設宮代福祉医療センター六花以外については、どういった団体だったのか、その点についてお伺いいたします。 それから、この評価結果でございますが、次の質問でも伺いますけれども、100点満点で51点となりました。
まず、これは議案資料ナンバー2の89ページ、それから97ページですか、これは関連しているんですけれども、それぞれの業務説明会については、資料からいきますと4団体、説明会も参加されたということで、ただ、申請受付については申請団体が1団体というふうにあります。
新規に申請団体が79市町村ありまして、新規の79件が認定されて、また変更したところもしっかり変更されて、今現在、認定団体というのが市町村では1,148、67.8%ということで、もう7割近くが認定を受けて動き出しているのが7月の時点です。
資料1ページ目の2、申請団体でございます。
そのような中、申請団体数が減少しまして、当初は15万円でしたが、現在は補助実績に合わせまして5万円を予算化しているところでございます。
そういう意味でも必要だということと、市民活動団体支援補助金が増額の要求が出ていますけれども、これは介護予防や子育て支援や障害者の支援の活動をされている方たちが毎年補助金の申請をしていますけれども、申請団体が増えると補助額が減るというようなことで、要求が出ていますけれども、これも残念ながら不採択となりました。
申請団体につきましては、ご覧のとおり3団体あったところでございます。 恐れ入りますが、資料の3ページの候補者の選定評価表をご覧ください。 選定評価によりまして、19項目において5段階評価で評価したものであります。特に重点な項目としているものにつきましては評価点を2倍としているところでございまして、合計で100点満点となっております。 恐れ入りますが、1ページにお戻りください。
防災備品等購入補助金の申請団体は、毎年同じなのか。 答弁。毎年同じ団体が必ず使っているというわけではなく、隔年で利用したり、何年か利用がなかったりという形で、大体20前後の団体に毎年利用されている。 138ページ、139ページ、総合防災訓練について。質問。2巡目が終了し、訓練による成果、問題点の提起、意見、改善点について伺う。また、水害の対応についてどのように考えているのか。 答弁。
この成果説明書を読みますと、自主防災組織への運営費補助の制度を改めて、それぞれ自主防災組織の自発的なニーズに合わせた補助の形を今回取ったということで理解をしましたが、これを読ませていただきますと、66団体中、申請団体は45の組織ということになります。残りの23の組織からは全く申請等はなかったのか伺います。 ○峯岸克明議長 自治防災課長。
当該KPIにつきましては、全ての登録申請団体が設定する必要がある旅行消費額、延べ宿泊者数、来訪者満足度、リピーター率に加えまして、DMO川越が独自に設定した外国人観光客数の合計五つが設定されております。 次に、令和元年度の主な取組内容と業務実績についてでございます。 令和元年度の主な取組として、ワーキンググループ設置のための調査研究が行われました。
2といたしまして、申請団体は特定非営利活動法人きらりびとみやしろの1団体でございました。 3の評価でございますが、400点満点のところ268点でございまして、標準点の200点を超えております。この評価に当たりましては、資料3ページにございます評価表を用いまして、23の項目について5段階評価を行っております。 4、候補者に決定した団体は、特定非営利活動法人きらりびとみやしろでございます。
観光対策事務費のうち、観光振興チャレンジサポート補助金について、申請団体への補助金の交付に関し、補助対象事業の要件に照らし、より慎重な審査をすべき事案があった。
こうした点を申請書類や申請団体によるプレゼンテーションにより審査した結果、総合評価におきまして庄和商工会が指定管理者候補者として選定されたものでございます。 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○金子進 議長 次に、村田社会教育部長。
申請団体につきましては、ごらんのとおり3団体あったところでございます。 恐れ入りますが、資料の4ページの候補者選定評価表をごらんください。 選定評価表によりまして、21項目において5段階評価で評価したものでありますが、特に重要な項目としているものにつきましては、評価点を2倍としているところでございまして、合計で100点満点となっております。
その後、評価基準にのっとり申請団体の選定を行っているため、公平性の担保はできていると考える」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。 引き続き採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。 ○井上日出巳議長 委員長の報告が終わりました。
交付決定を受けたときには、一般財団法人自治総合センターが県に報告するとともに、市の会計を通して申請団体に助成金を交付することになります。
また、市民活動推進補助金の変更点につきましては、以前から補助金額が少額な割に、手続が煩雑過ぎるとの声が多く寄せられておりましたことから、より活用しやすい補助制度とするため、申請団体の一番の負担となっておりましたプレゼンテーションを廃止したところでございます。 ○議長(上條哲弘議員) 次に、建設部長。